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GIS(Geographic Information System)に関するリンク集

各種ライセンスについては、下記ページも参照方。
-[[link集/その他#license]]

*''情報'' [#Information]

-関連ページ
:[[link集/ProgrammingTechnology#Algorithm]]|画像処理のアルゴリズムはこちらのページを参照方。
:[[link集/規格物]]|ファイルフォーマット関連はこちらのページを参照方。

**国内
-官
:[[国土地理院 測地部:http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/]]|座標変換プログラム“TKY2JGD”の公開等。
:[[電子国土ポータル:http://cyberjapan.jp]]|
:[[GISポータルサイト:http://www.gis.go.jp]]|

-学
:[[関西大学自然地理学担当教員のサイト > 地理情報システム:http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~moto/GIS_Frameset.html]]|国土地理院数値地図の加工方法等の解説。
:[[全地球規模の水循環のデータに関するメモ:http://web.sfc.keio.ac.jp/~masudako/memo/globdata/index.html]]|全球規模の基礎的地理データのページで各種地図データに関する情報有り。
:[[GPSの森:http://bg66.soc.i.kyoto-u.ac.jp/forestgps/]]|GPS FAQは色々まとまっている。
:[[てくてくGIS:http://home.csis.u-tokyo.ac.jp/~akuri/]]|[[けーじ板:http://home.csis.u-tokyo.ac.jp/~akuri/bbsindex.htm]]は結構活発。

-一般
:[[GIS沖縄研究室:http://gis-okinawa.cdx.jp]]|各種地図データの利用方法等の情報。
:[[@nifty「山の展望と地図のフォーラム」（FYAMAP）:http://forum.nifty.com/fyamap/]]|
:[[MoV's Web Directory:http://homepage1.nifty.com/kragen/]]|このページは山とSFを中心に風景シミュレーションをキーワードにした様々な話題を取りそろえて行く予定です。
:[[パラ＆ELEXの小部屋:http://yoshikawa.jpn.org]]|各種数値地図情報や変換ツールの公開。
:[[あぜッ地理 > 情報地理の部屋:http://www.hm.h555.net/~azeta/]]|各種数値地図情報有り。
:[[株式会社 GIS関西 > よみもの:http://www.gis-kansai.jp]]|GIS関連の分かり易い解説があります。
:[[Yossi.Okamotoの地学探検へようこそ！:http://www.tennoji-h.oku.ed.jp/tennoji/yossi/]]|スマトラ島津波シミュレーションのページで海底地形データに関する情報有り。
:[[Bubble://別館 - 地図, GISに関するうんちくその他:http://bubble.atnifty.com]]|各種GISツールに関する解説。

-Blog
:[[マップにうず:http://freegis.seesaa.net]]|GIS、Webマッピング、地図、電子地図、伊能忠敬、地理情報システム、地図情報なんかに関するニュースをメモってます。よろしく。
:[[使える！GISデータ tips集:http://geopepole.blog55.fc2.com]]|「GISデータクリエイター」 Kousakuの、 --安く、使いやすい--GISデータ構築への挑戦!

-事例情報
:[[日経BP社 > GISの新たなる可能性:http://premium.nikkeibp.co.jp/gis/]]|自治体によるGISへのの取り組みの紹介等。

**海外
:[[GISWiki:http://en.giswiki.org/index.php/GISWiki:Portal]]|
:[[OSGeo(Open Source Geospatial Foundation):https://www.osgeo.org]]|
:[[The Atlas of Canada:http://atlas.nrcan.gc.ca]]|[[Map Making:http://atlas.nrcan.gc.ca/site/english/learningresources/carto_corner/]] - 地図の投影法に関する情報。[[元ネタ:http://www.colorado.edu/geography/gcraft/notes/mapproj/mapproj_f.html]]
:[[Wolfram MathWorld > Map Projections:http://mathworld.wolfram.com/topics/MapProjections.html]]|地図投影法に関する情報。座標変換公式も掲載されている。

**Link集へのLink [#Information_Link]
-国内
:[[ESRIジャパン株式会社 > GISへの扉:http://www.esrij.com/community/recommend.shtml]]|フリーのGISソフトやデータの入手先、GISを学習するのに役立つサイトをご紹介しています。弊社で提供している無償ソフトやデータもこのサイトからダウンロードすることが可能です。 
:[[さるがとんだら オープンソースGIS Wiki:http://www.saruga-tondara.net/GIS/]]|
:[[地図のリンク集【HIR-NET提供】:http://www.hir-net.com/link/map/]]|
:[[MoV's Web Directory:http://homepage1.nifty.com/kragen/]]|このページは山とSFを中心に [[風景シミュレーション:http://homepage1.nifty.com/kragen/mov/Digitalmap.html]] をキーワードにした様々な話題を取りそろえて行く予定です。
:[[北海道CMC 株式会社 > オープンソースGISリンク集:http://www.hcm.co.jp/oss_link/]]|このサイトはオープンソースGISの日本語情報を紹介しています。

-海外
:[[Honda Kiyoshi - Links:http://rslultra.star.ait.ac.th/~honda/]]|GIS系色々。
:[[FreeGIS.org:http://freegis.org/browse.en.html?category=pl&pl=Cplusplus]]|各種GIS関連ライブラリへのリンク。
:[[Open Source GIS:http://www.opensourcegis.org]]|各種GISに関連するオープンソースコミュニティへのリンク。
:[[OziExplorer 3D - Sources of Digital Height Data:http://216.218.220.254/ozi3d/height_data.html]]|各種地図データへのリンク。
:[[EarthSLOT(Earth Science, Logistics, and Outreach Terrainbases):http://www.earthslot.org]]|EarthSLOT is a collection of 3D GIS and terrain visualization applications designed to allow scientists, resource managers, educators, and the public better understand our planet and the earth science that goes on here.

**MEMO
:子午線長|日本近隣の経度１°辺りの子午線長は、経度21°で約110.7126km、経度45°で約111.1292km
|CENTER:データ種別|CENTER:長さ[m]|CENTER:備考|h
|RIGHT:1秒メッシュ|RIGHT:約  30m|子午線長÷3600|
|RIGHT:3秒メッシュ|RIGHT:約 90m|子午線長÷1200|
|RIGHT:30秒メッシュ|RIGHT:約900m|子午線長÷120|

:地球楕円体|長半径、扁平率、短半径
|CENTER:形状|CENTER:長半径[m]|CENTER:扁平率|CENTER:短半径[m]|CENTER:備考|h
|ベッセル楕円体|6,377,397.15|1:299.152813|6,356,078.96|Tokyo Datum, 日本測地系|
|GRS80|6,378,137|1:298.257222101|6,356,752.31415|世界測地系|
|[[WGS84:http://earth-info.nga.mil/GandG/publications/tr8350.2/tr8350_2.html]]|6,378,137|1:298.257223563|6,356,752.31425||

:国土地理院の測地系|
||CENTER:|CENTER:|c
||楕円体(Spheroid)|測地系(Datum)|h
|日本測地系|ベッセル楕円体|TOKYO|
|世界測地系|GRS80 ((Geodetic Reference System 1980))|ITRF94 ((International Terrestrial Reference Frame 1994))|

:[[PCWatch > 鈴木直美の「航空写真で見る街」 > 地図の縮尺と解像度:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0705/aerop.htm]]|画面に表示される地図の縮尺って何なのだろうか。ひとつには、地図に含まれている情報量や精度が、どれくらいの縮尺の紙地図に相当するのかという目安でという場合もあるが、細かに区分された縮尺は、基本的に各社が一定の画面を想定した換算値になっている。

:[[Wikipedia > ISO 6709:http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_6709]]|緯度と経度と高度の表記に関する国際標準規格

:[[W3C Geospatial Incubator Group Wiki > Latitude, Longitude and Altitude format for geospatial information:http://www.w3.org/2005/Incubator/geo/Wiki/LatitudeLongitudeAltitude]]|This notation is provided for by the analogy from W3CDTF. W3CDTF refers to ISO8601. Then this specification refer to ISO6709.

*''GISデータ'' [#GISData]
基本的に無償提供されているものを集めます。

**地形データ [#GISData_GeographicalFeaturesData]
:[[Chinese Spatial Data　（中国に関する空間情報）:http://home.csis.u-tokyo.ac.jp/~gaoxl/ChineseSpatialData.htm]]|
:[[The Atmospheric Studies Group > Air Quality Modelinkg Data Sets:http://www.src.com/datasets/datasets_main.html]]|各種地形データへのリンク集。
:[[GeoCommunity - GIS DATA:http://www.geocomm.com]]|無料の会員登録をする事で[[国名やアメリカの州名を指定:http://data.geocomm.com/catalog/]]して色々な形式のアーカイブをDownload出来る。
:[[白地図、世界地図、日本地図が無料:http://www.freemap.jp]]|

***[[国土地理院(GSI : Geographical Survey Institute):http://www.gsi.go.jp]]
:[[測量成果の複製・使用:http://www.gsi.go.jp/LAW/2930/]]|国土地理院の測量成果（地図及び空中写真等）の内容の一部又は全部を別の製品等に利用しようとする場合、測量法第２９条及び第３０条の規定により国土地理院長の複製又は使用の承認が必要になります。
:[[地図閲覧サービス(試験公開):http://watchizu.gsi.go.jp]]|このサービスは、カラーの2万5千分1地図情報を試験公開しているものです。
:[[ＣＤ−ＲＯＭ版数値地図について:http://www.gsi.go.jp/MAP/CD-ROM/cdrom.htm]]|メッシュデータは数値地図50m/250m/1kmが有り、数値標高モデル(DEM:Digital Elevation Model)データ形式。
|CENTER:データ名称|CENTER:拡張子|CENTER:ファイルフォーマット|h
|数値地図50mメッシュ|CENTER:*.MEM|[[国土地理院のページを参照方:http://www.gsi.go.jp/MAP/CD-ROM/dem50m/index.html]]|
|数値地図250mメッシュ|CENTER:*.SEM|[[国土地理院のページを参照方:http://www.gsi.go.jp/MAP/CD-ROM/dem250m/index.html]]|
|数値地図1kmメッシュ|CENTER:*.TEM|250mメッシュと同等|
:[[地図と空中写真の購入方法:http://www.gsi.go.jp/MAP/KOUNYU/kounyu.html]]|数値地図のCD-ROMを取り扱う書店情報等。販売価格は一律7,500円成。
&br;Amazonでも購入出来る模様。
&br;&amazon(B00008I2Q6,title);
&br;&amazon(B00008I2Q7,title);
&br;&amazon(B00008I2Q8,title);
&br;&amazon(B00007AK2R,title);
&br;&amazon(B00007AK2Q,title);
:[[国土地理院 > 三宅島関連のページ > 三宅島等ＧＩＳ用データ:http://www1.gsi.go.jp/geowww/Volcano/GIS_web/miyake_web/miyake_gis.html]]|「三宅島等ＧＩＳ用データ」は、三宅島雄山噴火に伴う調査、研究、報道等の災害に関する公共的な活動に利用していただくことを目的としています。
:[[航空写真画像情報所在検索・案内システム:http://airphoto.gis.go.jp/aplis/Agreement.jsp]]|
:[[空中写真閲覧サービス:http://mapbrowse.gsi.go.jp/airphoto/]]|
:[[基盤地図情報:http://www.gsi.go.jp/kiban/]]|位置情報として、以下の１３項目を含むデータ。
++測量の基準点
++海岸線
++公共施設の境界線（道路区域界）
++公共施設の境界線（河川区域界）
++行政区画の境界線及び代表点
++道路縁
++河川堤防の表法肩の法線
++軌道の中心線
++標高点
++水涯線
++建築物の外周線
++市町村の町若しくは字の境界線及び代表点
++区の境界線及び代表点


-関連書籍
:[[数値地図ユーザーズガイド(第2版補訂版):http://www.jmc.or.jp/book/jmc/userguide.html]]|数値地図を加工する上でデータ構造や画像の正規化方法等の参考になる。[[紀伊國屋書店:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9977460183]]でも入手可能。

***[[国土交通省:http://www.mlit.go.jp]] [[国土計画局:http://w3land.mlit.go.jp]]
:[[国土地理情報ダウンロードサービス:http://w3land.mlit.go.jp/ksj/]]|
:[[国土地理情報ダウンロードサービス(JPGIS準拠データ):http://w3land.mlit.go.jp/ksj2/]]|国土数値情報データや国土数値情報データ変換ツール(ダウンロードした国土数値情報を、shape形式への変換)等の公開。
:[[オルソ化空中写真ダウンロードシステム(試作版):http://orthophoto.mlit.go.jp]]|国土交通省国土計画局（旧　国土庁）では、国土の状態を知るために、昭和49年度から平成2年度にかけて、国土全域のカラー空中写真を約1万分の1の縮尺で撮影しました。これらの空中写真は、長らく印画紙で保管されていましたが、平成13年度からデジタル化を開始し、さらに平成15年度からは、これらの空中写真についてオルソ化作業を開始しています。

***[[経済産業省:http://www.meti.go.jp]]
:[[ASTER全球3次元地形データ(ASTER G-DEM):http://www.jspacesystems.or.jp/ersdac/GDEM/J/]]|30m(1秒)メッシュデータ。GeoTiff形式。
&br;[[世界最高精度の３次元地形データ整備を米国航空宇宙局（NASA）と協力して開始:http://www.meti.go.jp/press/20070810003/20070810003.html]]
&br;[[NASA > ASTER Imagery:http://www.nasa.gov/topics/earth/features/20090629.html]]
&br;[[世界最高精度の３次元地形データ整備を米国航空宇宙局（NASA）と協力して開始:http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1092890/www.meti.go.jp/press/20070810003/20070810003.html]]

***[[海上保安庁:http://www.kaiho.mlit.go.jp]]
:[[海上保安庁空中写真閲覧サービス:http://www4.kaiho.mlit.go.jp:8082/Air_code/INDEX/s_index00.htm]]|海上保安庁海洋情報部では、海図等を作成するための資料として、当庁の航空機を使用して海岸線の空中写真を撮影してきましたが、政府が進める国土空間データ基盤整備の一環として、これまでに撮影した空中写真をデジタル化し、インターネットにより公開することとしました。

***[[産業技術総合研究所:http://www.aist.go.jp]]
:[[RIO-DB > 20万分の1日本シームレス地質図データベース:http://www.aist.go.jp/RIODB/db084/]]|最近出版された数値化されたオリジナルの20万分の１の地質図幅のデータなどを使用して，現在の地球科学の概念で全国統一凡例の20万分の1日本シームレス地質図の作成

***[[JAXA(Japan Aerospace eXploration Agency):http://www.jaxa.jp]]
:[[ALOS全球数値地表モデル(DSM):http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/aw3d30/index_j.htm]]|陸域観測技術衛星「ALOS」搭載のパンクロマチック立体視センサ (PRISM) による全球数値地表モデル(DSM)の30m相当(1arcsec)解像度版データセットを無償公開します。
:[[全世界デジタル3D地形データ:http://alos-world3d.jp]] <有償>|独立行政法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）の陸域観測技術衛星「だいち(ALOS)」のPRISMセンサで撮影された衛星画像を使って、世界で初めて5m解像度で世界中の陸地の起伏を表現している「全世界デジタル3D地形データ」を提供します。5m/2mメッシュデータの販売。

***[[NASA(National Aeronautics and Space Administration):http://www.nasa.gov]]
:[[SRTM30 / SRTM3:http://www2.jpl.nasa.gov/srtm/]] / [[Download:http://dds.cr.usgs.gov/srtm/]] <[[Public Domain:http://pub7.bravenet.com/forum/537683448/fetch/596042/2]]>|毛利衛さんが乗っていたスペースシャトルからの計測による30秒/3秒メッシュデータ。FTPサイトは毎週水曜日(米国時間)はメンテナンスなので注意。

--ファイルフォーマット
|CENTER:データ種別|CENTER:フォーマット|CENTER:備考|h
|SRTM30|DEM|GDALで利用するには *.HDR, *.PRJ も必要|
|SRTM3|BIL|GDALで利用するには *.HDR, *.PRJ の作成が必要|
|SWBD|Shape|沿岸沿いにはデータとして緯線/経線が入っているものがあるので注意&br;海岸線/池/河川の識別を行う場合はdBASEファイル(*.dbf)の読み込みが必要|

--参考情報
::[[CGIAR-CSI > SRTM 90m DATABSE HOME:http://srtm.csi.cgiar.org]]|SRTM3関連情報。
::[[カシミール3D:http://www.kashmir3d.com]]|サイトでの[[紹介記事:http://www.kashmir3d.com/srtm/srtm30/]]。
::[[散歩ジャーナル:http://www2.wbs.ne.jp/~sopan/]]|サイトでの[[SRTM-DEM の利用法:http://www2.wbs.ne.jp/~sopan/terragen/SRTM.htm]]。

:[[GLCF(Global Land Cover Facility):http://glcf.umiacs.umd.edu/data/srtm/]]|SRTMのデータをGeoTIFF形式に変換したもの。
:[[Blue Marble:http://eobglossary.gsfc.nasa.gov/Newsroom/BlueMarble/]]|地球観測衛星で地球の本当の色を撮影した画像データ。[[Monthly Global Image:http://eobglossary.gsfc.nasa.gov/Newsroom/BlueMarble/BlueMarble_monthlies.html]]はOpenGLのテクスチャとして利用する為の元データとして便利かも知れない。
:[[Visible Earth:http://visibleearth.nasa.gov]]|[[Blue Marbleを含めた:http://visibleearth.nasa.gov/view_set.php?categoryId=2363]]様々な画像の公開。

-Tool
:[[DG SRTM Void Killer - Clear/Remover:http://www.dgadv.com/dgvk/]] <商用>|Voids are points of the SRTM data tiles that contain no data, this happens due to bad radar scatter and on some places such as the Alps, shown on the sample, the voids clearly disturb the terrain perception.
&br;GTOPO30を利用してSRTMの補修を行うツール。
:[[SRTM remote sensing at MPA group/IRST:http://mpa.itc.it/rs/srtm/]]|SRTM3/STRM1のHDR/PRJファイルを生成するスクリプト(srtm_generate_hdr.sh)の公開。

***[[米国 地質調査所(USGS : U.S.Geological Survay):http://www.usgs.gov]]
:[[GLCC(GLOBAL LAND COVER CHARACTERIZATION):http://edcsns17.cr.usgs.gov/glcc/]] Version1/Version2|ランベルト正積方位図法(Lambert Azimuthal Equal Area Projection)及びグード図法(Interrupted Goode Homolosine Projection)の1000mメッシュのDEMファイルが入手可能。
:[[USGS地形データ 30秒メッシュ日本:http://www.vector.co.jp/soft/data/home/se049752.html]]|USGSが作製した30秒メッシュの日本付近の地形データ。
:[[GTOPO30 - The Land Processes Distributed Active Archive Center(LP DAAC):https://lta.cr.usgs.gov/GTOPO30]]|GTOPO30 is a global digital elevation model (DEM) with a horizontal grid spacing of 30 arc seconds (approximately 1 kilometer).
&br;%%[[日本のmirrorサイト:http://www1.gsi.go.jp/geowww/globalmap-gsi/gtopo30/gtopo30.html]] - 地図をクリックするとDEMファイルがDownload出来る。%%

-File Format
:[[DLGs(Digital Line Graphs):http://edc.usgs.gov/products/map/dlg.html]]|
:[[SDTS(Spatial Data Transfer Standard) Information Site:http://mcmcweb.er.usgs.gov/sdts/]]|

***[[米国 国家地球空間情報局(NGA : The National Geospatial-Intelligence Agency):https://www1.nga.mil/Pages/Default.aspx]]
[[旧米国 画像地図情報庁(NIMA : National Imagery and Mapping Agency):http://www.nima.mil]]

:[[NGA Raster Roam:http://geoengine.nga.mil/muse-cgi-bin/rast_roam.cgi]]|緯度経度を指定してDTED level0形式データのDownloadが可能。

-File Format
:DTED(Digital Terrain Elevation Data)|データの単位はメートル(m)。level0(30秒メッシュ)〜level5がある。
&br;[[Geospatial Standards and Specifications:http://permanent.access.gpo.gov/nga/www.nga.mil/portal/site/nga01/index.jsp-epi-content=GENERIC&itemID=61886591e1b3af00VgnVCMServer23727a95RCRD&beanID=1629630080&viewID=Article.htm]]
&br;　　[[DTED level0〜2 FileFormat情報(PDF形式) - MIL-PRF-89020B:http://www.nga.mil/ast/fm/acq/89020B.pdf]]
&br;　　[[DTED level1〜2 FileFormat情報(PDF形式) - MIL-PRF-89020A-A1:http://www.nga.mil/ast/fm/acq/89020A_A1.pdf]]
&br;　　[[DTED level1〜2 FileFormat情報(PDF形式) - MIL-PRF-89020A:http://www.nga.mil/ast/fm/acq/89020A_DTED.pdf]]
&br;[[NIMA Geospatial Standards and Specifications > Printed Specifications:http://earth-info.nga.mil/publications/specs/]]
&br;http://www.globalsecurity.org/intell/systems/dted.htm
&br;http://www.dlr.de/SRTM/produkte/demo_en.htm
&br;カシミール3Dサイトの[[紹介記事:http://www.kashmir3d.com/srtm/]]。

***[[NGDC(National Geophysical Data Center):http://www.ngdc.noaa.gov]]
:[[ETOPO1:http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/global/global.html]]|ETOPO1 is a 1 arc-minute global relief model of Earth's surface that integrates land topography and ocean bathymetry.
:[[ETOPO5:http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/global/etopo5.HTML]]|The resolution of the gridded data varies from true 5-minute for the ocean floors, the USA., Europe, Japan,and Australia to 1 degree in data-deficient parts of Asia, South America, northern Canada, and Africa.
:[[ETOPO2v2:http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/global/etopo2.html]]|Two-minute gridded global relief for both ocean and land areas are available in the ETOPO2v2 (2006) database. ETOPO2v2 replaced ETOPO2 (2001). The historic 2-minute (ETOPO2v2) and 5-minute (ETOPO5) data are deprecated, but still available. Please use the new ETOPO1 Global Gridded Relief Model.
:[[GLOBE(Global Land One-km Base Elevation) Project:http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/topo/globe.html]] <[[disclaimers:http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/topo/report/s12/s12.html]]>|A 30-arc-second (1-km) gridded, quality-controlled global Digital Elevation Model (DEM).

-Tool
:[[ETOPO2 Mapper:http://myweb.tiscali.co.uk/wxsatellite/etopo2.htm]]|ETOPO2 Mapper is a program that draws on the digital elevation data from the latest version of the NOAA/NGDC Earth topography database file, which contains 2-minute gridded global relief data for the entire surface of the Earth, including the ocean floor.

***[[GINA(Geographic Information Network of Alaska):http://www.gina.alaska.edu]]
:[[Gridded data of topography and bathymetry of the earth:http://www.gina.alaska.edu/page.xml?group=data&page=griddata]]|the data is in [[Generic Mapping Tool(GMT):http://gmt.soest.hawaii.edu]] format. This free, open source tool is available from the [[GMT:http://gmt.soest.hawaii.edu]] download page.

***[[ISCGM(International Steering Committee for Global Mapping):http://www.iscgm.org]]
:[[国土地理院 > 地球地図日本データダウンロード:http://www1.gsi.go.jp/geowww/globalmap-gsi/download/index.html]]|30秒(1km)メッシュデータ。XML形式。

**海洋データ(海岸線・海底地形) [#GISData_OceanData]

***[[NGDC(National Geophysical Data Center):http://www.ngdc.noaa.gov]]
:[[GSHHS(A Global Self-consistent, Hierarchical, High-resolution Shoreline Database):http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/shorelines/gshhs.html]] <Public Domain>|海岸線データベース。

::[[SOEST Server:http://www.soest.hawaii.edu/wessel/gshhs/gshhs.html]]|

:[[Coastline Extractor:http://rimmer.ngdc.noaa.gov/coast/]]|海岸線データの生成が可能。
:[[IBCAO(International Bathymetric Chart of the Arctic Ocean):http://www.ngdc.noaa.gov/mgg/bathymetry/arctic/arctic.html]]|海底地形データ
&br;The bathymetry in shallow coastal areas, where the coastline is complex, may be significantly distorted because of lack of data and the 2.5 km (Polarstereographic) or 1 min (Geographic) grid resolution. Near shore contours have been removed in areas with sparse source data.

-Tool
:[[AutoCoast:http://autocoast.sourceforge.jp/index-ja.html]]|AutoCoast は、Flight Simulator 2004 用の海岸線シーナリを自動生成するツールです。AutoCoastは GSHHS を用いて海岸線を自動生成します。 

***[[国土地理院(GSI : Geographical Survey Institute):http://www.gsi.go.jp]]
:[[ＣＤ−ＲＯＭ版数値地図について:http://www.gsi.go.jp/MAP/CD-ROM/cdrom.htm]]|数値地図2500/25000（空間データ基盤）、数値地図25000（行政界・海岸線）

***[[国土交通省:http://www.mlit.go.jp]] [[国土計画局:http://w3land.mlit.go.jp]]
:[[国土地理情報ダウンロードサービス:http://w3land.mlit.go.jp/ksj/]]|県単位の行政界・海岸線（面）データがDownload可能。

***[[日本海洋データセンター(JODC : Japan Oceangraphic Data Center):http://www.jodc.go.jp/index_j.html]]
:[[J-EGG500(JODC-Expert Grid data for Geography -500m):http://www.jodc.go.jp/data_set/jodc/jegg_intro_j.html]]|日本近海の500mメッシュ水深データ

-Tool
:[[JODC刊行物 > デジタル化刊行物 > Ocean Data View:http://www.jodc.go.jp/jodc_pub/digitalpub_j.html]]|Ocean Data View は、様々な海洋データを簡単に可視化することのできるソフトウェアで無償で公開されています。

***[[財団法人 日本水路協会:http://www.jha.jp]]
:[[かいず〜WEB > 海図類リスト:http://www.jha.jp/kaizu/]]|海底地形デジタルデータの販売等。

***[[財団法人 日本水路協会 海洋情報研究センター(MIRC : Marine Information Research Center):http://www.mirc.jha.jp]]
:[[MIRC主要製品一覧:http://www.mirc.jha.jp/products/index.html]]|海岸線・海底地形データの販売。

***[[NASA(National Aeronautics and Space Administration):http://www.nasa.gov]]
:[[SWBD(SRTM Water Body Data):http://www2.jpl.nasa.gov/srtm/]] / [[Download:http://dds.cr.usgs.gov/srtm/]]|海岸線データ。詳細は地形データの方を参照方。

***[[Satellite Geodesy:http://topex.ucsd.edu]]
:[[Smith and Sandwell's predicted bathymetry:http://topex.ucsd.edu/marine_topo/mar_topo.html]]|SRTM30に海底地形データを加えた[[SRTM30_PLUS:http://topex.ucsd.edu/WWW_html/srtm30_plus.html]]の公開。

**衛星画像 [#GISData_Satellite]

***[[財団法人リモート・センシング技術センター:http://www.restec.or.jp]]
~衛星画像についての解説や、衛星画像の入手方法についての情報。

:[[初心者向けリモートセンシング技術解説:http://www.restec.or.jp/jpn/about/about.html]]|衛星画像の加工ツール等の公開。

***[[米国 地質調査所(USGS : U.S.Geological Survay):http://www.usgs.gov]]
:[[The Seamless Data Distribution System:http://seamless.usgs.gov]]|無料Download可能。

**位置情報 [#GISData_Pos]
:[[国土交通省 > 街区レベル位置参照情報:http://nlftp.mlit.go.jp/isj/]]|街区レベル位置参照情報とは、全国の都市計画区域を対象に、街区単位(「○○町△丁目□番」)の位置座標(代表点の緯度・経度、平面直角座標)を整備したデータです。
:[[日本郵政公社 > 郵便番号等のダウンロードサービス:http://www.post.japanpost.jp/zipcode/]]|郵便番号と住所等を対応させたデータベースです。
:[[ESRIジャパン株式会社 > 全国市区町村界データ:http://www.esrij.com/gis_data/japanshp/japanshp.html]]|全国市区町村界データはシェープファイルのサンプルとしてESRIジャパン株式会社が無償で配布しているものです。

*''Web Service'' [#Web]
:[[Google ローカル/Google Maps:http://maps.google.co.jp]]|地図検索がより簡単、便利になりました。Google ローカルを使うと、目的の場所を表示したりその付近の様子を確認することができます。
&br;[[Hotwired Japan > 衛星写真がとらえた「思いがけないシーン」:http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20051228203.html]]
:[[Microsoft Live Search:http://maps.live.com]]|Live Search の地図情報検索を使うと、いろいろな場所の地図や航空写真を見たり、地域のお店やサービスを検索したり、それらを共有することができます。
:[[Yahoo!地図情報:http://map.yahoo.co.jp]]|
:[[地図帳.org:http://pitecan.com/Mapmania/]]|地図帳を公開/共有しましょう!
:[[ALPSLAB:http://www.alpslab.jp]]|次世代地図サービスの新しい可能性を提案する実験サイト
:[[NHKスペシャル > データマップ 63億人の地図:http://gis.coe21.sfc.keio.ac.jp/]]|データマップでは「ＮＨＫスペシャル　データマップ63億人の地図」で放送した地図を中心に、世界の情報を3次元 （ブロードバンド用のみ）と2次元の地図を用いて分かりやすくご覧になることができます。

-link集へのLink
:[[INTERNET Watch > リンク集:http://internet.watch.impress.co.jp/static/link/2005/02/25/index.htm]]|ネットユーザーにはもう必須！　便利に使いこなそう地図情報サイト

*''Tool'' [#Tool]
:[[ＣＡＬＳＡＴ３２のページ:http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8632/]]|VB6.0で作成された衛星の位置計算ソフト「CALSAT32」の公開。
:[[Ｋさんソフト > 真北Ｋさん:http://ww36.tiki.ne.jp/~uchi_ken/]]|真北方位を計算するツール。
:[[長崎大学熱帯医学研究所 谷村氏のHP:http://shakan2.tm.nagasaki-u.ac.jp]]|GIS/GPS関連ソフトウェアをインストールしたHealth GIS KNOPPIXの公開。
:[[gipfel:http://freshmeat.net/redir/gipfel/58075/url_homepage/#gipfel]] / http://freshmeat.net/projects/gipfel <GPL>|gipfel is a tool to find the names of mountains or points of interest on a picture. It uses a database containing names and GPS data.
:%% [[DEM Editor:http://homepage3.nifty.com/ktake/software/DEMEditor.html]] %% (2007/12/13)|DEM Editorは、各種標高データの内容を編集するツールです。SRTM30のデータ編集等に便利。
:[[NCO(netCDF Operators):http://sf.net/projects/nco]] <GPL>|The netCDF Operators, or NCO, are a suite of file operators which facilitate manipulation and analysis of self-describing data stored in the (freely available) netCDF format. Volunteers are needed to maintain and extend these operators!

**Viewer [#Tool_Viewer]
:[[PJ_Japan:http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/writing/se052411.html]]|自由に描ける世界地図作成ツール簡易版

***2D
-国内(企業)
:[[ESRIジャパン株式会社 > ArcExplorer 9.1 for Windows 日本語版:http://www.esrij.com/products/arcexplorer/]]|ArcExplorerは無料で提供される製品です、あなたの作成したGISデータを配布する際に、データビューアとして一緒に配布を行うことも可能です。
&br;[[ArcExplorer 9.1 for Linux/UNIX:http://www.esri.com/software/arcexplorer/download9.html]]
:[[HOVR社(ホブアしゃ) - ＶＲ数値地図ビューア:http://www5b.biglobe.ne.jp/~miyahide/vrindex.html]]|「数値地図2500(空間データ基盤)」「数値地図50mメッシュ(標高)」「細密数値地図(10mメッシュ土地利用)」の３種のファイルが利用可能。

-国内
:[[Pixel Topography Group - Clipper:http://www.pixtopo.com/clipper/]]|『CD-ROM版数値地図』の地形図画像を正規化→縁辺部のゆがみをとり、接合します
:[[森のソフトアトリエ > OKTAVOLA:http://homepage3.nifty.com/sohutoatorie/]] <Shareware>|８層画像エディター・オクタボーラ。20万分の1, 5万分の1, 2万5千分の1の数値地図の表示加工が可能。
:[[地理情報分析支援システム MANDARA:http://www5c.biglobe.ne.jp/~mandara/]]|表計算ソフト等で作成した地域統計データを地図化する、統計地図描画に特化したＧＩＳソフトです
:[[ちらし寿司:http://www5b.biglobe.ne.jp/~t-kamada/]]|白地図KenMap/白地図MapMapの公開。
:[[From FLand - 日本地図/世界地図/地図ソフト:http://www02.so-net.ne.jp/~fland/]]|VB6.0で作成された各種ツールの公開。一部のプログラムは無償・有償でソースコードも公開されている。
:[[品川地蔵の地図とマックと:http://www.jizoh.jp]]|Macintosh向けの数値地図ビューワの公開等。
:[[世界地図を作ろう > PTOLEMY:http://homepage1.nifty.com/ptolemy/]] <Shareware>|様々な地図投影の図法を指定して世界地図を表示する事が可能。様々な投影法に関する情報も有用。
:[[ぜんのホームページ > 地図ソフト:http://zenjiro.sourceforge.jp]] <GPL>|Windows、Linux、Mac OSで動作する、国土地理院が「[[数値地図（空間データ基盤）の閲覧（試験公開）:http://sdf.gsi.go.jp]]」で公開している「数値地図2500（空間データ基盤）」という地図を表示するフリーソフト（GPL）です。J2SE 5.0が必要。
:[[Digital Map:http://sourceforge.jp/projects/ma38su]] <GPL>|数値地図25000（空間データ基盤）のビューアなどのフリーソフト（GPL）の開発・配布・サポートを行います。
:[[GLフライト:http://hp.vector.co.jp/authors/VA036172/]]|GLフライトは全世界の数値標高データを3D表示し、上空をフライトするソフトウェアです。

-海外(企業)
:[[ScanMagic Lite:http://www.scanex.ru/en/site/software/default.asp?submenu=scanmagic&id=downloads]]|DTEDファイルの表示が可能。&color(RED){※輝度(スポットライトボタンの隣)を上げないと真っ黒表示になる};
:[[LEADTOOLS > LEAD TIFF Tag Editor:http://www.leadtools.com/utilities/tiff_editor/tiff-editor.htm]]|国土地理院の数値地図(TIFF形式)の情報を見るのに便利なツール。[[Download:http://www.leadtools.com/Survey/FreeUtilsSurvey.asp]]するには要登録。

-海外
:[[TerraVision&trade;:http://www.tvgeo.com]] / http://sf.net/projects/terravision <MPL 1.1>|TerraVision&trade; is an Open Source distributed, interactive terrain visualization system developed by SRI International.
:[[GMT(The Generic Mapping Tools):http://gmt.soest.hawaii.edu]] / [[国内FTPミラー:ftp://ftp.scc.u-tokai.ac.jp/pub/gmt]] <GPL>|[[GMT備忘録:http://www5.plala.or.jp/kashima/gmt/gmt.html]]
&br;[[北大水産 衛星資源計測学 > GMTサンプルスクリプトページ:http://odyssey.fish.hokudai.ac.jp/GMT/gmthome.htm]]
&br;[[海底地図作成講座:http://ofgs.ori.u-tokyo.ac.jp/%7Eokino/gmtscripts/index.html]] - このサイトでは、GMT(Generic Mapping Tools)を使って主に海底地形図を描くためのシェルスクリプト(MacOS Xを含むUNIXユーザー向け）と関連情報を紹介しています。
:[[WW2D:http://ww2d.org]] / http://sf.net/projects/ww2d <GPL>|WW2D is cross-platform, free and open-source application similar to NASA World Wind or Google Earth software. WW2D is based on Java and OpenGL technologies and will run on Windows, Mac OS X, Linux (x86 and amd64) and even Solaris SPARC!
:[[GeoTIFF Viewer:http://www.rockgeeks.net/jon/software.html]] <GPL>|I wrote GeoTIFF Viewer to be a simple viewer of digital raster graphics. It uses libtiff and libgeotiff for the heavy lifting of reading the TIFF and associated GeoTIFF tags, and GTK+, GDK, and GLib for the widgets and graphical utilities.
:[[KML Viewer:http://wakaba.c3.cx/s/misc/kmlviewer.html]]|WebベースのGoogle EarthのKML/KMZファイルビューワ。
:[[USGS > USGS Digital Data Viewer - dlgv32 Pro:http://mcmcweb.er.usgs.gov/drc/dlgv32pro/]] <商用>|dlgv32 Pro is a limited-feature version of commercial software called [[Global Mapper:http://www.globalmapper.com]] which was created from the original dlgv32 source code.
&br;画像保存出来ない等の機能制限はあるが、DEM形式データを投影法を色々変えて表示可能。
:[[USGS > USGS Digital Data Viewer - dlgv32 Ver3.7:http://mcmcweb.er.usgs.gov/drc/dlgv32pro/]]|ソースコードも公開されている。
:[[A DLG Viewer for Unix:http://www.cs.arizona.edu/icon/oddsends/dlgvu/]]|dlgvu is an interactive viewer for Unix, written in [[the Icon programming language:http://www.cs.arizona.edu/icon/]]. It reads DLG files to produce maps such as those shown at the left. Click on any image to see a full-size screen snapshot.
:[[Ncvtk:http://ncvtk.sf.net]] <GPL>|A program for exploring longitude/latitude based data stored in NetCDF file format. Ncvtk is built on top of the VTK toolbox.

***3D
-国内(企業)
:[[日本スーパーマップ株式会社 > SuperMap Viewer:http://www.supermap-japan.com]]|マップ作成・閲覧用フリーソフトウェア

-国内
:[[カシミール3D:http://www.kashmir3d.com]] <Freeware>|地図表示ツール。国土地理院の各種数値地図の読み込みに対応。カシバード機能で3D表示も可能。
:[[Pixel Topography Group - PixTOPO:http://www.pixtopo.com/]] <Freeware>|国土地理院の25,000分の1数値地図、各メッシュデータの表示ツール。&br;また各メッシュデータをDXFに出力可能(しかも三角形頂点)。三角形網を結ぶツールは TriNET としてソースコードも公開されている。
:[[SiPSE(教育用衛星画像表示システム):http://sipse.edu.kagoshima-u.ac.jp/sipse/]]|教育用衛星画像表示システム(ＳｉＰＳＥ)は，鹿児島大学教育学部　教育実践研究指導センター及び物理学教室が、衛星画像の教育利用促進を図る目的で、インターネット上で無償公開している衛星画像立体表示システムです。
:[[地図閲覧ソフト( MMap+ ) 置場:http://mmap.sourceforge.jp]] / http://freshmeat.net/projects/mmap <GPL>|MMap+ は、国土地理院の２つのサービスのデータと [[NASA World Wind:http://worldwind.arc.nasa.gov/index.html]] で使用されている一部のデータを閲覧するための Linux 用のアプリケーションです。

-海外(企業)
:[[MicroImages, Inc. > FREE TNTsim3D&trade;:http://www.microimages.com/product/tntsim.htm]]|TNTsim3D for Windows is a FREE standalone program that lets you fly over 3D terrains with keyboard or joystick controls.
&br;[[GIS沖縄研究室 > ３Ｄシミュレータ TNT_3Dsim:http://gis-okinawa.cdx.jp]]

-海外
:[[3DEM:http://www.visualizationsoftware.com/3dem.html]]|[[窓の杜の解説:http://www.forest.impress.co.jp/article/1999/05/28/threedem.html]]
:[[Terragen&trade;:http://www.planetside.co.uk/terragen]]|[[窓の杜の解説:http://www.forest.impress.co.jp/article/1999/01/13/terragen.html]]
&br;[[散歩ジャーナル:http://www2.wbs.ne.jp/~sopan/]]
:[[xrmap:http://frmas.free.fr/li_1.htm]] <GPL>|Xrmap is a program running under X that can interactively display portions of the Earth, using the huge CIA world vector map.
:[[Java3D DEM Viewer:http://sf.net/projects/jdemview]] <GPL>|3d visualization of USGS Digital Elevation Models (DEM). Support for stereo visualization. Written in Java and Java3D
:[[Le Petit Poucet:http://petit-poucet.org]] / http://sf.net/projects/petitpoucet <GPL>|Le Petit Poucet is free software to display and edit GPS routes and tracks in a 3D scene.
&br;Linux及びMac OS Xに対応。
:[[FlightTrack:http://sf.net/projects/flighttrack]] <GPL>|FlightTrack is a 2D/3D GPS track viewing software for light aviation pilots using MacOS X.
:[[DG Terrain Viewer:http://www.dgadv.com/dgtv/]]|It is a freeware program to view on 3D digital elevation maps mixed with data acquired with GPS.
&br;SRTM各種、GTOPO30データの表示が可能。
//:[[:]] <>|

**地球儀 [#Tool_TerrestrialGlobe]
:[[Google Earth(JP):http://earth.google.co.jp]] / [[Google Earth:http://earth.google.com]]|Want to know more about a specific location? Dive right in -- Google Earth combines satellite imagery, maps and the power of Google Search to put the world's geographic information at your fingertips.
&br;[[Google Earth Blog:http://www.gearthblog.com]]
:[[Earthquake 3D:http://www.starfield-screen-saver.com]]|This program displays the latest 7 days of earthquake information and includes numerous display options that allow you to control how the earthquakes are shown.
:[[GlobalClock:http://axion.sakura.ne.jp/globalclock/]]|IBM OS/2での人気アプリケーションPMGlobe2をWindowsでも欲しいと思い作りました。作った後に本家を受け継いだ方がWindows版を開発されていたことが分かったという間抜けっぷりですが、せっかく作ったので公開することにしました。本家の時計機能は不満があったので、そこは強化しています。DirectXやOpenGLなどは使っていませんので遅いですが、時計目的としては十分だと思います。

-C++ Base
:[[Earth3D:http://www.earth3d.org]] / http://sf.net/projects/earth3d <GPL>|Earth3D is a program to display the earth as a 3D globe (including heightfields) in real-time. One can zoom until cities become visible. It uses huge datasets that are loaded on demand over the internet. It is possible to embed dynamic data into the view.
:[[Xtraceroute:http://www.dtek.chalmers.se/~d3august/xt/]] <GPL>|Xtraceroute is a graphical version of the traceroute program, which traces the route your IP packets travel to their destination.
:[[XGlobe:http://www.cs.unc.edu/~scheuerm/xglobe/]] <GPL>|XGlobe displays the earth as seen from space on your X desktop, similar to xearth by Kirk Lauritz Johnson.
:[[XEarth:http://web.archive.org/web/20041009145927/http://www.cs.colorado.edu/~tuna/xearth/]](WebArchive)|
[[xearth-1.1.tar.gz:http://www.ring.gr.jp/archives/X/opengroup/contrib/applications/]] / [[libXearth-1.2.tgz:http://www.ring.gr.jp/archives/X/opengroup/contrib/widgets/]](Ring Server Project)
&br;[[xearth for Windows:http://hewgill.com/xearth/]]
&br;[[XEarth windows port:http://www.softlab.ntua.gr/~mario/projects.html]]
&br;[[OSXEarth:http://www.rickb.com/software/osxearth/]]
&br;[[XEarth for Mac:http://www.dtek.chalmers.se/~d2linjo/mac_xearth.html]]
:[[BlueMarbleViewer:http://www.andesengineering.com/BlueMarbleViewer/]]|The Blue Marble Viewer (BMV) is an example application for using Open Scene Graph for visualizing scientific data. BMV provides users with a visualization tool of the entire NASA Blue Marble Data imagery, by paging in regions of interest as the user interacts with Planet Earth with the computer mouse.
:[[Paul Bourke > Modeling > OpenGL sphere with texture coordinates:http://local.wasp.uwa.edu.au/~pbourke/modelling/]]|具体的なやり方。

-C# Base
:[[NASA World Wind:http://worldwind.arc.nasa.gov]] / http://sf.net/projects/nasa-exp <NASA Open Source Agreement>|World Wind lets you zoom from satellite altitude into any place on Earth. Leveraging Landsat satellite imagery and Shuttle Radar Topography Mission data, World Wind lets you experience Earth terrain in visually rich 3D, just as if you were really there.

-Java Base
:[[Geosphere:http://sf.net/projects/hm-geosphere]] <BSD>|The Geosphere project provides a versatile interactive globe Java 1.1 applet which can be embedded in web pages. You can use the globe to display points that are linked to URLs and/or use it to input coordinates via a javascript interface.
:[[GeoAnnotate:http://sf.net/projects/geoannotate]] <GPL>|A 3D rotating grahical globe, which can have a variety of information overlayed over it, such as real-time traceroute results, or loads at different servers.
:[[planet-earth:http://www.planet-earth.org]]|The planet-earth project is building a live, immersive, user-created map of the whole world and everything in it.

**天体 [#Tool_HeavenlyBody]

-C++ Base
:[[Xplanet:http://sf.net/projects/xplanet]] <GPL>|Xplanet was inspired by Xearth, which renders an image of the earth into the X root window. Xplanet can also render images of the other planets and some satellites.
&br;[[XGLOBE & XPLANET MAPS:http://www.radcyberzine.com/xglobe/]]
:[[OpenUniverse:http://www.openuniverse.org]] (旧Ssystem:Solar System Simulator)|Strictly spoken it's a piece of software, simulating the Solar System's bodies in 3D on your Windows or Linux PC (will work in most *NIX's as well).
:[[XEphem(X Window System + Ephemeris):http://www.clearskyinstitute.com/xephem/]]|XEphem はインタラクティブな天体暦 (ephemeris) プログラムです。

**Mapping [#Tool_Mapping]
:[[MapServer:http://mapserver.gis.umn.edu]] <[[URL:http://mapserver.gis.umn.edu/License]]>|MapServer is not a full-featured GIS system, nor does it aspire to be. Instead, MapServer excels at rendering spatial data (maps, images, and vector data) for the web.
:[[MapServer国際化版（i18n）:http://www.foss4g.org/FOSS4G/MAPSERVER/mapserver-int.html]]|MapServer国際化版（i18n）ダウンロードサイト
&br;[[アルプス社 > マップサーバ技術:http://www.alpsmap.co.jp/mapserv/]]
:[[OSS4G and GRASS-Japan:http://www.grass-japan.org/FOSS4G/index.php?newlang=japanese]]|このサイトは，[[GRASS-GIS:http://wgrass.media.osaka-cu.ac.jp/grassh/]], MapServer および， その他の FOSS4G(Free/Libre Open Source Software for Geoinformatics) ツール. などのカスタマイゼーション，国際化，および，開発サポートを目指します．
:[[ka-Map:http://ka-map.maptools.org]]|ka-Map ("ka" as in  ka-boom!) is an open source javascript API for developing highly interactive web-mapping interfaces using features available in modern web browsers.
:[[OSSIM(Open Source Software Image Map):http://www.ossim.org]] / http://sf.net/projects/ossim <GPL/LGPL>|Open Source Remote Sensing OSSIM project, pronounced "awesome", will leverage existing algorithms/tools/packages from the open source community in construction of the ultimate Remote Sensing/Image Processing/GIS package.
&br;[[ドキュメント&テストデータ:http://ossim.telascience.org/ossimdata/]]
:[[GLOBALBASE PROJECT:http://sourceforge.jp/projects/globalbase]] <GPL>|GLOBALBASEとは、完全自律分散型のGISで、Webサイトのように、個々人がGLOBALBASEサイトなるもを立ち上げることができます。そこに溜め込まれる個々人の地理情報が次第に、無数につながりあい、最後には地球そのもの（Palarell World）になっていくことを目指します。
:[[monogis:http://sf.net/projects/mgis]] <LGPL>|monogis is a complete GIS for the [[mono:http://monkey.workarea.jp/trans/mono/index.php/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8]] platform.
:[[Qt Graphic Map Viewer:http://sf.net/projects/qgmview]] <GPL>|Utility to provide caching and offline viewing of Google Maps or images from any other source with similar structure.

**Data Converter [#Tool_DataConverter]
-国内
:[[Y's Factory > Mesh:http://www2.gol.com/users/shiraisi/]]|国土地理院の50mメッシュ=>DXF への変換ツール。
:[[25000map:http://vector.aol.co.jp/soft/win95/writing/se300612.html]] / [[2500map:http://vector.aol.co.jp/soft/win95/writing/se300618.html]]|国土地理院発行の数値地図25000/2500空間データ基盤のデータをDXF形式に変換する。
:[[Niki:http://wiki.knya.net/wiki.cgi]]|Sdf2ogr/sdfcoast2ogr/日本海岸線ポリゴンデータ といったGDALを使った数値地図25000(行政界・海岸線)データの変換・加工プログラム群。ソースコードでの公開なので勉強になります。
:[[SOLA Blog > SOLA G1:http://blog.eee-craft.com/archives/19885041.html]]|Google Earthのための 3Dモデルを作成するコンバーター。3DファイルからKMLファイル、KMZファイルを作成します。W3D、3DS、OBJ、DXF形式が使えます。

-海外
:[[DEM2GeoEG:http://www.geovrml.org/software/dem2geoeg/]]|DEM2GeoEG is a program to convert USGS Digital Elevation Model (DEM) data into a VRML .wrl file that uses the [[GeoVRML:http://www.geovrml.org]] 1.0 GeoElevationGrid.
:[[DRG-DEM-Util:http://freshmeat.net/projects/drg-dem/]] <GPL>|DRG-DEM-Util includes tools to reproject USGS DRGs and DEMs between Albers and UTM, to edge-match USGS DEMs, and to convert SDTS-format DEMs to TGA-format. This package requires SDTS and tiff support libraries.
:[[DXF to PostGIS converter:http://sf.net/projects/dxf2postgis]] <GPL>|A tool to convert DXF files to PostGIS geometry tables. A single DXF file is converted to a PostgreSQL/PostGIS SQL script to create and populate five tables, using the AutoCAD information of point, line, polyline, text, circle, insert, and layer.

**座標変換 [#Tool_CoordConv]
:[[国土地理院 測地部 TKY2JGD:http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/tky2jgd/download/agreement.html]]|世界測地系の座標値「測地成果２０００」へ移行するためのソフトウェア
:[[佐藤昭アプリケーション工房:http://www.hi-ho.ne.jp/sato-akira/]]|旧日本測地系に準拠した座標値を、世界測地系の座標値に変換するMacOS X向けの座標変換プログラム等。
:[[K'z Room:http://www.n-survey.com]]|JavaScriptによるWebベースな各種座標変換等。
:[[佐藤昭アプリケーション工房 > BLconverter:http://www.hi-ho.ne.jp/sato-akira/]]|    旧日本測地系に準拠した座標値を、世界測地系の座標値に変換する座標変換プログラム。 国土交通省国土地理院から配付されているWindows用の「TKY2JGD」と同じ機能+αを提供します。Mac OS X向けのアプリケーション。
:[[Geographic Translator (GEOTRANS):http://earth-info.nima.mil/GandG/geotrans/]]|GEOTRANS (Geographic Translator) is an application program which allows you to easily convert geographic coordinates among a wide variety of coordinate systems, map projections, and datums. GEOTRANS runs in Microsoft Windows (95 and NT) and UNIX Motif environments.
:[[SHPTRANS - Shapefile Transformer:http://sf.net/projects/shptrans]] <[[URL:http://gisdeveloper.tripod.com/shptrans_license.html]]>|A fast, high-precision GIS projection utility which reads and writes shapefiles and supports Canadian NTv2 datum transformation along with lat/long, Transverse Mercator, and Double Stereographic projections.

**衛星軌道 [#Tool_Satellite]
:[[PREDICT:http://www.qsl.net/kd2bd/predict.html]] <GPL>|PREDICT is an open-source, multi-user satellite tracking and orbital prediction program written under the Linux operating system by John A. Magliacane, KD2BD.
:[[Gpredict:http://groundstation.sf.net/?gpredict]] <GPL>|Gpredict is a satellite tracking program for Unix-like operating systems. In the begining (v. 0.1.x) Gpredict was just a GUI client to John Magliacane's  excellent satellite tracking program, Predict, but due to performance problems it has been decided to include the tracking code directly into Gnome Predict (v. 0.2.0 and later).
:[[ORSA:http://sf.net/projects/orsa]] <GPL>|ORSA is an interactive tool for scientific grade Celestial Mechanics computations. Asteroids, comets, artificial satellites, Solar and extra-Solar planetary systems can be accurately reproduced, simulated, and analyzed.
:[[人工衛星の位置計算(TLE2AZEL):http://sourceforge.jp/projects/tle2azel]] <GPL>|インターネットで公表されている人工衛星の軌道データ（ＴＬＥ）をもとに、指定した時刻における人工衛星の位置情報（方位角／仰角／距離／経度／緯度／高度等）の予測計算を行うプログラムです。

*''[[Library>link集/ライブラリ系]]'' [#Lib]
:[[Microsoft&copy; VirtualEarth&trade;:http://www.microsoft.com/virtualearth/default.mspx]]|The Virtual Earth platform is Microsoft’s next generation mapping and location service.

-ファイルI/O
:[[NetCDF(network Common Data Form):http://www.unidata.ucar.edu/software/netcdf/]]|NetCDF (network Common Data Form) is an interface for array-oriented data access and a library that provides an implementation of the interface. The netCDF library also defines a machine-independent format for representing scientific data.
&br;C, Fortran, C++, Java等に対応。

**For [[C/C++>link集/開発言語系/C++]] [#Lib_CPP]
:[[Digital Dawn Graphics Toolkit:http://ddg.sf.net]] <GPL>| The DDG Toolkit is a Library of C++ classes to build real time 3D graphics applications.
&br;地図表示アルゴリズムに関する情報等。
:[[TerraLib:http://www.terralib.org]] <LGPL>|TerraLib is a GIS classes and functions library, available from the Internet as open source, allowing a collaborative environment and its use for the development of multiple GIS tools.
:[[tsmApi&trade; Library(Tile Set Manager Application Programming Interface):http://www.tvgeo.com/tsmApi/]] <Apache License V1.1>|The Tile Set Manager (TSM) Application Programming Interface (API) is an Open Source library of high level C functions for reading, writing, and processing the terrain data used by the [[TerraVision:http://www.tvgeo.com]] terrain visualization application.
:[[VTP(Virtual Terrain Project) > VTP Implementation - Libraries:http://www.vterrain.org/Implementation/Libs/]] <[[The VTP Software License:http://www.vterrain.org/Site/privacy.html#License]]>|VTP Terrain Library(vtlib) - a set of C++ classes for 3D terrain and culture generation
&br;VTP Data Library(vtdata) - a set of C++ classes for handling raw geospatial &br;dataライブラリの公開以外に、[[Terrain Surface Level of Detail (LOD):http://www.vterrain.org/LOD/]] 等の情報もある。GDAL, [[wxWidgets>link集/GUI/wxWidgets]]を利用している。
:[[mapnik:http://mapnik.berlios.de]] <GPL>|Mapnik is an OpenSource C++/Python toolkit for developing GIS (Geographic Information Systems) applications. At the core is a C++ shared library providing algorithms/patterns for spatial data access and visualization.
:[[libMini(The Mini Library):http://stereofx.org/#Terrain]] <LGPL>|The Mini Library (libMini) is a terrain rendering system which is licensed under the terms of the LGPL. It is based on my '98 paper. The actual stable version 6.8.7 compiles under Irix, Linux, MacOS X and Windows (VC++ and cygwin).
:[[OpenEV:http://sf.net/projects/openev]] <GPL/LGPL>|OpenEV is a software library and application for viewing and analysing raster and vector geospatial data. It is available for Windows, Linux, Sun Solaris, and SGI Irix operating systems.
:[[OSSIM > osgPlanet:http://www.ossim.org/tiki-read_article.php?articleId=3]]|osgPlanet is a 3D Geospatial viewer built on top of OpenSceneGraph, libwms and  OSSIM. Inspired by BlueMarbleViewer, osgPlanet extends geospatial viewing with access to native geospatial formats, Elevation data sets, and OGC Web Mapping Services (WMS) interfaces over the web. osgPlanet is a C++ library and includes osgplanetviewer as a demonstration.
:[[AGI STK(Satellite Toolkit):http://www.stk.com]] <商用>|衛星軌道計算のフレームワーク。より詳しい情報は [[OpenGLのページ>OpenGL#Lib]] を参照方。
:[[GEOS(Geometry Engine - Open Source):http://geos.refractions.net]] <LGPL>|GEOS (Geometry Engine - Open Source) is a C++ port of the Java Topology Suite (JTS). As such, it aims to contain the complete functionality of JTS in C++
:[[GeoCanvas:http://sf.net/projects/geocanvas]] <GPL>|The Geocanvas project aims to provide a very small and simple set of APIs to assist the developer in creating geographically referenced canvas applications within the GTK/Gnome environment.
:[[C++ NMEA Sentence Parser:http://sf.net/projects/cppnmeaparser]] <GPL>|C++ parser for most important NMEA sentences, including GGA, RMC, GSA, and many others.

-ファイルI/O
:[[GDAL(Geospatial Data Abstraction Library):http://www.gdal.org]] / [[mirror:http://www.remotesensing.org/gdal/]] <X/MIT>|DTED, DEMといった多数の地図データ([[ラスタ:http://www.gdal.org/formats_list.html]], [[ベクタ:http://www.gdal.org/ogr/ogr_formats.html]])の読み込みに対応するライブラリ。Linux, IRIX, Windows, MacOS等に対応。
&br;[[Niki > gdal jdem:http://wiki.knya.net/wiki.cgi?page=gdal+jdem]] - 数値地図の世界測地系対応パッチ情報
:[[libgeotiff:http://trac.osgeo.org/geotiff/]] <X/MIT>|GIS向けのGeoTIFF画像用のライブラリ。
&br;[[libtiff:http://www.remotesensing.org/libtiff/]] - libgeotiffはlibtiffに依存しているので注意。
&br;http://www.evl.uic.edu/cavern/rg/20031205_rao/ - GeoTIFFのサンプル(OpenGL)

--TIFF Tag Viewer/Editor
::[[LEAD TECHNOLOGIES > LEAD TIFF Tag Editor:http://www.leadtools.com/Utilities/TIFF_Editor/TIFF-Editor.htm]]|
::[[AWARE [SYSTEMS] > TIFF Tag Viewer:http://www.awaresystems.be/imaging/tiff/astifftagviewer.html]]|

:[[ShapeLib(Shapefile C Library):http://shapelib.maptools.org]] / http://freshmeat.net/projects/shapelib <MIT/LGPL>|The Shapefile C Library provides the ability to write simple C programs for reading, writing and updating (to a limited extent) ESRI Shapefiles, and the associated attribute file (.dbf)
:[[GFX-3:http://home.gdal.org/~warmerda/projects/gxf/]] <X>|The GXF-3 library is intended to make correct implementation of GXF-3 file format readers easy. It consists of free (OpenSource) C source code for functions to read GXF-3 raster files, and an example program using them to convert GXF data to GeoTIFF format.

-投影変換
:[[JEEPS:ftp://ftp.hgmp.mrc.ac.uk/pub/ajb/jeeps/]]|投影変換ライブラリ。
:[[PROJ.4:http://trac.osgeo.org/proj/]] <MIT>|Cartographic Projections Library(地図投影ライブラリ).

**For C言語/Fortran [#Lib_Fortran]
:[[産業技術総合研究所 > 地質情報表示ソフトウェア・ライブラリ　JKGLIB:http://staff.aist.go.jp/murata.gsj/jkglib/index_j.html]]|JKGLIB は、海岸線や標高等の地形データ、地質図データ、地球物理データ等を、容易にかつ高度に表現するために開発されたソフトウェア・ライブラリである。
:[[NCAR Graphics&reg;:http://ngwww.ucar.edu]] <GPL>|NCAR Graphics is a Fortran and C based software package for scientific visualization.

**For [[.NET Framework>link集/Microsoft関連]] [#Lib_DotNET]
:[[Google Earth KML API for .NET:http://sf.net/projects/ge-kml]] <GPL>|This project contains Visual Studio .NET 2.0 Classes that implement the Google Earth API version 2.1. These classes do not use the Google Earth COM libraries, but rather generate KML based on the documented API at http://earth.google.com/kml

**For COM [#Lib_COM]
:[[GEOS COM Wrapper:http://geos-com.sourceforge.jp/wiki/]]|GEOS CAPIのCOMラッパーです。フリー(かつオープンソース)で利用することができます。
GEOSにおいて、容易に幾何演算結果を確認することを目的に作成しました。

**For Delphi [#Lib_Delphi]
:[[DTM&trade;(Digital Terrain Mapping):http://www.ezl.com/~ilh2o/dtm.html]] <MPL 1.1>|Digital Terrain Mapping (DTM): Import Digital Elevations and display as a 2D map or 3D View. Program requires Borland BDE (to print the Ecotype Color Chart) and a OpenGL&reg; capable card.

**For [[Java>link集/開発言語系/Java]] [#Lib_Java]
:[[GeoTools:http://geotools.codehaus.org]] <LGPL>|Geotools is an open source/ free Java GIS toolkit for developing standards compliant solutions.
:[[libGPS4j2me:http://sf.net/projects/libgps4j2me]] <GPL>|A Java Framework for connecting to and exchanging data from GPS units to J2ME Mobile Devices. Serial and Bluetooth connections to GPS devices. Support for NMEA-0183 GPS Standard. An Observer-Design Pattern makes the library extendable. Based on [[GPSlib4j:http://sf.net/projects/gpslib4j]].
:[[JTS(The JTS Topology Suite):http://www.jump-project.org/project.php?PID=JTS]]|The JTS Topology Suite (JTS) is an API providing spatial object model and fundamental geometric functions. It implements the geometry model defined in the OpenGIS Consortium Simple Features Specification for SQL.
:[[OpenMap&trade;:http://openmap.bbn.com]] / http://freshmeat.net/projects/openmap <[[URL:http://openmap.bbn.com/license.html]]>|BBN Technologies' OpenMap&trade; package is an Open Source JavaBeans&trade; based programmer's toolkit.

**For Perl [#Lib_Perl]
:[[Location-GeoTool:http://search.cpan.org/~kokogiko/]]|Perl extension for Geometry processing

*''Develop'' [#Develop]
:[[産業技術総合研究所 増井氏のHP > au携帯のGPSで位置を連続的に通知:http://pitecan.com]]|
:[[しいしせねっと > GPS携帯的メモ:http://www.siisise.net/gps.html]]|au のGPS携帯 C3003P (Panasonic製) を買ってみたので、そのGPS機能を活用するためのメモなんかを。それからA5502K(京セラ製)にも機種変したので、そこの比較とか。どっちも電子コンパス付き。

**環境構築 [#Develop_Environment]
:[[Yaskey - Windows で MapServer。メモ:http://www.yaskey.cside.tv/mapserver/]]|MapServerに関する豊富な情報。

-関連ページ
#ls2(Build/GDAL,title)

**SampleSourceCode [#Develop_SampleSourceCode]
:[[Derek Bradley's Website > Research&Projects > TerrainLOD(Level Of Detail):http://www.derekbradley.ca]]|The evaluation and comparison of the algorithms is based on the trade-off of polygon count to terrain accuracy over four separate test data sets.
&br;3D地図表示アルゴリズムに関するサンプルソースコード。
:[[Mac・GPS・Perl:http://homepage3.nifty.com/Nowral/]]|数値地図のTIFF画像を加工するMacPerlのスクリプトを公開している。
:[[GIMP Plug-in DTED:http://registry.gimp.org/file/dted.c?action=view&id=1791]]|海外サイト。[[GIMP(GNU Image Manipulation Program):http://www.gimp.org]]のDTED読み込みPlug-inのソースコード。
:[[ジオマチックス（空間情報工学）（測量・写真測量・衛星画像画像）:http://hw001.gate01.com/kazuok/]]|&amazon(438100910X,title); の著者の方のHP。
&br;2次元射影変換、3次元射影変換、座標系変換等の解説及びソースコード(VisualBasic)の公開。
:[[ALOS PRISMデータの解析に関する研究:http://gisstar.gsi.go.jp/ALOS/]]|
:[[Intergraph > WMS(Web Map Server) Viewer Source Code:http://www.intergraph.com/interop/sourcecode.asp]] / http://www.intergraph.com/interop/wmsviewer.asp|[[WMS(Web Map Server) Viewer:http://www.wmsviewer.com]] のソースコード。
:[[Alexander Weidauer's TriplexWare:http://www.triplexware.huckfinn.de]]|各種GIS関連ツールのDelphiサンプル。
:[[Converting Latitude/Longitude to Universal Transverse Mercator (UTM):http://www.gpsy.com/gpsinfo/geotoutm/]]|C++のサンプルコード。
:[[Raben Systems, Inc. > Java Articles:http://www.raben.com/articles/]]|Map Projections(地図投影法)に関するサンプルコード。
:[[firetree.net > NASA’s SRTM Elevation data:http://blog.firetree.net/2006/08/23/nasa-srtm-elevation-data/]] <GPL>|SRTM3/SRTM1の読み出しサンプルコード。
:[[C/C++ プログラミング > プログラミング・スケッチブック > 内分点と画像の拡大・縮小:http://www.asahi-net.or.jp/~uc3k-ymd/]]|平面の世界地図から地球儀を描く方法を簡単に解説。

*''関連書籍'' [#Books]
:[[財団法人 地図情報センター:http://wwwsoc.nii.ac.jp/icic/]]|「地図の本棚」では、現在一般書店で購入可能な地図、地理・地図関連書籍、データ集、電子出版の既刊・新刊・近刊を紹介している。
:[[古今書院:http://www.kokon.co.jp]]|GIS関連書籍を多数出版している。

-link集へのLink
:[[社団法人 日本測量協会 > 実務書目録:http://www.jsurvey.jp/2-1a.htm]]|

-雑誌
:[[株式会社ネクストパブリッシング > GIS NEXT:http://www.nextpb.com/gisnext/]]|

**和書 [#Books_Japan]
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:&amazon(438100910X,title);|
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:&amazon(4873112826,title);|[[原書のサポートページ:http://www.oreilly.com/catalog/webmapping/]]
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-カシミール3D
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-ArcGIS
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-Google
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-[[IDL(The Interactive Data Language):http://www.jicoux.com/idl.html]] / [[GDL(GNU Data Language):http://sourceforge.net/projects/gnudatalanguage]]
:&amazon(4320121910,title);|[[出版社のページ:http://www.kyoritsu-pub.co.jp/shinkan/shin0707_03.html]]

**洋書 [#Books_Abroad]
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