SourceForge.net の利用方法メモ。
※プロジェクト名を「XXXX」として以降の解説を行う。
サイトの構成 †
下記の方法でアクセス可能。
- SourceForge上のプロジェクトのページ
SourceForgeのTemplate構成で情報提供。
- プロジェクトのSummary
http://sourceforge.net/projects/XXXX
http://sf.net/projects/XXXX
https://sourceforge.net/projects/XXXX
https://sf.net/projects/XXXX
- プロジェクトのCVSリボジトリ
http://cvs.sourceforge.net/viewcvs.py/XXXX
http://cvs.sf.net/viewcvs.py/XXXX
- プロジェクトのSubversionリボジトリ
http://svn.sourceforge.net/viewcvs.py/XXXX
http://svn.sf.net/viewcvs.py/XXXX
- プロジェクトの公開ファイル一覧
http://prdownloads.sourceforge.net/XXXX
http://prdownloads.sf.net/XXXX
- 各プロジェクト毎の紹介ページ
サブドメインの方はプロジェクト毎に独自構成で情報提供。
http://XXXX.sourceforge.net
http://XXXX.sf.net
プロジェクトの詳細 †
- SourceForge上のSummaryページを開く。
http://sourceforge.net/projects/XXXX
- 下記の内容が確認出来る。
- License
- 対応OS
- Programming Language

リリースファイル †
取得 †
- SourceForge上のSummaryページを開く。
http://sourceforge.net/projects/XXXX
- メニューの [Files] をクリックする。

- Downloadするファイルをクリックする。

- Downloadするサーバを選択する。
日本国内のミラーサイトは下記の2つが有る。
- ついでに[set default]ボタンを押下し、いつもDownloadするサーバをCookieに保存しておくと後々便利。
設置 †
- mput の日記。 > SourceForge.net でリリースする法
CVSリポジトリ †
- SourceForge上のSummaryページを開く。
http://sourceforge.net/projects/XXXX
- メニューの [CVS] をクリックする。

- [web-based CVS repository viewer] のリンクをクリックする。

- ViewVCを利用したリポジトリの表示が行われる。
- 開発者の場合下記のページが参考になる。
Subversionリポジトリ †
- SourceForge上のSummaryページを開く。
http://sourceforge.net/projects/XXXX
- メニューの [Subversion] をクリックする。

- [Browse Subversion Repository] のリンクをクリックする。

- ViewVCを利用したリポジトリの表示が行われる。
RSSフィード
- SourceForge上のSummaryページを開く。
http://sourceforge.net/projects/XXXX
- 一番下の [RSS feeds] のリンクをクリックする。

- プロジェクトの各Feed(news, file, document, summary)へのリンク(左側の小さい方のアイコン)がある。
※必ずしも全てのFeedが利用出来る訳ではない模様。プロジェクト毎にRSS Feedの内容を確認する事。